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吹田くすのき保育園

外観
玄関ホール
2階保育室(0・1歳)
2階沐浴室
遊戯室
屋根ウッドデッキ

インタビュー

日本の木をたくさん使った保育園の先生の声

吹田くすのき保育園
園長 三浦義行先生

一言で言うと、満足度120%です。

建物を造るときの希望は、木の温かさで、園全体の雰囲気を、保護者も含めて家庭的なイメージになるように、家庭の延長だからこそ子どもたちは裸足で過ごせるようにしたいということでした。

全職員が子どもたちみんなの名前を覚えられるようにした規模なので、保護者も参加できる家庭的な雰囲気にしたかったのです。

子どもたちが元気で、病気で休む子どもが少ないし、インフルエンザが広がらないです。

また、子どもが落ち着いているので、例えばな内科健診の時なども泣く子がいないです。

先生も落ち着くので、現在、退職者数0名で、すべての職員がお母さん、お父さんのようになっています。

園としても職員を大切にしているので、先生同士で研鑽して、より高め合っています。

敷地は決し広くありませんが、コンパクトに効率よくできているので、空間にゆとりがあり、狭さを感じません。

子ども達の動きを考えて動線設計をしており、例えば入口を二つ作っているので、ぶつかって事故になることがないです。

収納が出っ張っていないとか、松の木でガッチリと下駄箱を作ってもらった玄関周りとか、さりげないところに凄さがあります。

子どもが掃除できることも良いですね。子どもたちはきちんと木目に沿って拭くんですよ。

私たち職員も、建物に合わせて家具を選んだり、作ったりします。

採光も良く、明るく良い雰囲気です。

この建物は使っていけば使って行くほど良いと思えます。

(この記事はユニバーサル教育研究所 川原究が三浦義行先生にインタビューをして作成したものです)

住宅地の中の狭い敷地を有効に活用した保育園。近隣の住宅に違和感がないデザインとした。

所在地:大阪府吹田市

用途:保育園

建築主:社会福祉法人 耕心会

施工:松井建設 株式会社

定員:定員80人

延床面積:665.78㎡

構造・規模:RC造 地上3階

竣工:2012年 3月

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